東洋医学でみる「疲れやすい体質」

あなたはどのタイプですか?

「疲れやすいのは体質だから仕方ない」
そう思っていませんか?

実は東洋医学では、疲れやすさにもいくつかのタイプがあります。

つまり

原因によってアプローチが変わるということです。

今回は、代表的な3つのタイプをご紹介します。


目次

① 気虚タイプ(エネルギー不足)

特徴

・とにかく疲れやすい
・体力が続かない
・声が小さい、元気が出ない
・風邪をひきやすい

このタイプは

エネルギーそのものが不足している状態です。


原因

・食事量が少ない
・胃腸の働きが弱い
・過労

エネルギーを作る力が弱く、
常にガス欠のような状態になります。


対策

・消化に良い食事
・適度な糖質摂取
・胃腸を整えること


② 陰虚タイプ(ホルモン・潤い不足)

特徴

・寝ても疲れが取れない
・ほてりやすい
・喉が渇く
・イライラしやすい
・夜に元気になる

このタイプは

回復する力が不足している状態です。


原因

・ストレス
・睡眠の質の低下
・長期間の疲労

ホルモンバランスが崩れ、
体を修復する力が低下しています。


対策

・睡眠の質を上げる
・自律神経の調整
・体を休める時間を作る


③ 脾虚タイプ(消化吸収の低下)

特徴

・食後に眠くなる
・胃もたれしやすい
・むくみやすい
・体が重だるい

このタイプは

栄養をうまく吸収できていない状態です。


原因

・胃腸の疲労
・冷たいものの摂りすぎ
・甘いものの過剰摂取

エネルギーの“材料”が体に入ってこないため、
結果的に疲れやすくなります。


対策

・胃腸に優しい食事
・冷たいものを控える
・腸内環境の改善


実は多い「複合タイプ」

最近とても多いのが

脾虚+陰虚のタイプ

です。

これは

・胃腸が弱い
・栄養が吸収できない
・ホルモンも低下している

という状態で、

「食べても回復しない」
「寝ても疲れが取れない」

といった症状が出やすくなります。


はり灸院あずの考え方

当院では

「どの体質か?」を見極めた上で施術を行います。


施術のポイント

・副腎(ホルモン)へのアプローチ
・胃腸機能の改善
・血流と筋緊張の調整

これらを組み合わせることで

体質そのものを整えていきます。


まとめ

疲れやすさは

・気虚(エネルギー不足)
・陰虚(回復力不足)
・脾虚(吸収力低下)

といった体質によって起こります。

そして重要なのは

自分のタイプに合ったケアをすることです。


最後に

・疲れやすい
・だるさが抜けない
・体質だからと諦めている

このような方は、
一度ご自身の体の状態を見直してみてください。

はり灸院あずでは

その方の体質に合わせた施術で
無理なく改善できる体づくりを行っています。

お気軽にご相談ください。

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