―知らないうちに負担を増やしている可能性―
肩こりを改善しようとして、さまざまな方法を試している方も多いと思います。
しかし日常生活の中で、肩こりにつながる習慣が続いていると、なかなか改善しないこともあります。
今回は肩こりの方に多く見られる生活習慣を紹介します。
NG習慣① 長時間同じ姿勢
肩こりの大きな原因の一つが、長時間同じ姿勢を続けることです。
例えば
・パソコン作業
・スマートフォン操作
・車の運転
などです。
同じ姿勢が続くと
・筋肉の緊張
・血流低下
につながることがあります。
目安としては、30〜60分ごとに体を動かすことがすすめられています。
NG習慣② スマートフォンの見すぎ
スマートフォンを見るときは、頭が前に出る姿勢になりやすいと言われています。
この姿勢は
・首
・肩
・背中
に負担がかかりやすくなります。
長時間続くと、首や肩の筋肉が緊張しやすくなる可能性があります。
NG習慣③ 睡眠不足
睡眠は体を回復させる大切な時間です。
睡眠不足が続くと
・疲労の蓄積
・自律神経の乱れ
などにつながることがあります。
その結果として、筋肉の緊張が続きやすくなる場合もあります。
NG習慣④ 栄養バランスの偏り
筋肉が正常に働くためには、栄養も重要です。
例えば
・たんぱく質不足
・ミネラル不足
・ビタミン不足
などは体のコンディションに影響することがあります。
筋肉に関係する栄養素として
・たんぱく質
・マグネシウム
・ビタミンB群
・鉄
などが知られています。
食事では
・魚
・肉
・卵
・大豆製品
・野菜
などをバランスよく摂ることが大切です。
NG習慣⑤ 運動不足
運動不足になると
・血流の低下
・筋力低下
などが起こる可能性があります。
特にデスクワーク中心の生活では、体を動かす時間が少なくなりやすいです。
軽いウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲で体を動かす習慣を持つことが大切です。
まとめ
肩こりの背景には
・姿勢
・生活習慣
・自律神経
・栄養状態
などが関係していることがあります。
日常生活の習慣を少し見直すことで、体の負担が軽くなることもあります。
肩こりが続く場合は、生活習慣を整えることも体調管理の一つの方法です。
