ストレス性の症状によく見られる特徴まとめました。

ストレスがないと人は死んでしまう?

これは事実なのですが、わかりやすい例えは重力がないと骨がスカスカになります。逆を言えば、重力というストレスがあるから骨が丈夫になっているということです。

世の中ストレスが悪いというイメージがあります。

だけど悪いことばかりではなく、喜びもストレスになりますのでストレスとは何なんだろうとなります。

僕が考えるに良くも悪くも無くただ「負担」が体や心にかかっているということです。

その負担が強くなりすぎると、ある特徴が現れます。

ストレスで起こる特徴

ストレスによる特徴は

  • 朝起きれなくなる
  • 午前10時まで目覚めない
  • 午後3時から4時の間はぼんやりしている
  • 疲れが取れない
  • 塩辛い食べ物が無性に欲しくなる
  • 夕食後から調子が上がってくる
  • 倦怠感
  • ストレスに対処できない
  • 病気や怪我、外傷(トラウマ)から回復するのに時間かかる
  • 頭がくらくらする
  • 軽度うつ
  • 人生のすべてが虚しい
  • PMSの悪化
  • カフェインがないと仕事ができなり
  • 思考がまとまらず、ボーっとする。
  • 記憶があやふや
  • 仕事がはかどらない
  • 性欲の低下
  • 便秘もしくは下痢

4つ以上当てはまると危険信号です。

疲労ストレスは蓄積によって起こります

最近はストレスに対抗することが多く、ほとんどの方が根っこに疲労ストレス「副腎疲労」がおこります。

ストレスは蓄積されて発散しないととどまります。

とどまる場所は特定の筋肉で、過緊張をおこします。

ストレスを解消していくにはビタミンCが必須です。

まずはビタミンどCをしっかり摂るなど食生活の見直しからしていきましょう。

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