目次
アロマタッチ
現代人の大半が、物理的ストレス(温熱、寒冷、騒音、公害)、生物学的ストレス(花粉やウィルス)、肉体的ストレス(睡眠不足、疲労、痛みやこり、仕事)、精神的ストレス(失敗、不安、悲嘆)など、体内環境と体外環境の両方において、心身の健康に悪影響を及ぼす要因にさらされています。 これらのマイナス要因は、体の健康と安定を保とうとする機能(恒常性またはホメオスタシス)のバランスをくずしてしまいます。また、それが直接病気に結びつかないとしても、体がもっともよい状態で機能できなくなる原因となります。こうしたストレスをはじめとする前述の4つの要因が、恒常性に大きなダメージを与えるのです。アロマタッチテクニックはホメオスタシスを回復させ(恒常性の維持を助け)、これら4つの要因からの影響を最小限に抑えるための手助けをします。*アロマタッチテクニックから一部抜粋
アロマタッチで使われる7つのオイル
ストレスマネージメント
バランス(アースリズム)
中枢神経を落ち着かせる。心の安定、リラックス、血流を良くする。
ラベンダー
気分をやわらげ、体の組織をリラックスさせる
免疫サポート
メラルーカ(ティートゥリー)
強力な体内洗浄作用を持つ。天然の抗生剤として感染症などに
オンガード
強力な殺菌力を持ち、免疫力を高める
炎症反応
アロマタッチ
組織の炎症を和らげ、血液の循環を良くし、不快な症状を緩和。
ディープブルー
炎症を抑えて痛みを和らげる。
自律神経のバランス回復、ホメオスタシス(恒常性の維持)
オレンジ
気分を明るくし、感情のバランスを整えます。
ペパーミント
ストレスや疲労回復に有効。消化器系、呼吸器系、抗菌作用もあり心身を活性化、ホメオスタシスを修復維持するのに役立ちます。
私、土屋はドテラ社から正式なアロマタッチ技術修了証をいただいております。
ドテラ社の認定アロマタッチトレーナー証書
コメント