松本市の妊活、不妊治療を応援する鍼灸院、はり灸院あずの土屋です。
当鍼灸院にお越しになる妊活の患者様に必ず聞くことがあります。
最近では妊活といった言葉で夫婦の営みに義務感が強くなってきていると個人的に感じてます。
そして患者さんからも度々そういったことを相談されます。
再確認してほしいことは
二人の出会いがあり、愛を確かめ合い結婚して今があるということです。
子どもを望むことができるということは素晴らしいことなのです。
お互いにお互いの子どもが欲しいと願っている奇跡
もう一度いいますが、素晴らしいことなのです。
もし
その気持ちを忘れていたら
その気持ちをお互いに確認してみてください。
きっと今感じていることを言い合えるいい機会になるとおもいます。
そして
その気持ち以外に子どもを授かる理由を探している場合は
例えば、親にはやく孫を見せてあげたい。友達のベビーラッシュに焦りを感じている。など自分の内側でなく外側に理由がある。
同じように話し合ってくださいね。
二人の方向性を確認してください。
妊活をしていくうえでとっても大事なことなのです。
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