基礎体温が低い
高温期が短い
排卵後に体温が上がりきらない
こうした相談はとても多いです。
体温は単なる数字ではなく、
ホルモン環境を反映します。
排卵後、体温を上げるのは
プロゲステロン(黄体ホルモン)。
この分泌が弱いと
体温が上がらない
着床環境が整わない
という状態になります。
ではなぜ弱くなるのか。
背景に多いのが
・副腎疲労
・糖質不足
・慢性ストレス
・血流低下
ホルモンは
「余力」で作られます。
生命維持が優先されると、
生殖機能は後回しになります。
東洋医学では
腎虚
血虚
陽虚
この複合が多い印象です。
鍼灸では
骨盤内血流
自律神経
内分泌調整
を同時に整えます。
体温は
妊娠力のバロメーターの一つ。
数字だけでなく、
体の背景を見ることが大切です。
